「もっと魚を食べたい」と思っても、調理や後片付けの手間、骨を除けるのが面倒で、つい肉料理に偏ってしまう。
そんな私の悩みを解決してくれた、ネットで買える骨取り魚を紹介します。
ネットの骨取り魚はなにがいいの?

魚から遠ざかってしまう理由には、おいしい魚を食べたいと思っても、スーパーは当たりはずれが大きい(私の見る目のなさの問題)こともあったんですよね。
魚好きの子どものために、月1~2回の頻度で沿岸の卸直売店に出向いていましたが、物価高で以前ほどの割安感がなくなってきたこともあり、どうしたものかと悩んでいました。
そんなとき知ったのが、ネット通販で買える骨取り魚。
買う前は「骨取り?バラ凍結?わざわざ買う必要ある?」という認識でしたが、実際に買ってみると、あまりの使い勝手のよさに「もっと早く出会いたかったよ…」となりました。
- 新鮮な状態で急速冷凍されているから臭みがない
- バラ凍結は使いたい分だけ使えて本当に便利
- 地元では見ない魚が食べられる
- 解凍→加熱で調理が簡単
- 冷凍庫にストックできていつでも魚が食べられる
小さいときから肉より魚!の子どもに、ネットで買った魚が受け入れてもらえるのか不安でしたが、今のところどれもおいしく食べています。
お店によって取り扱っている魚の質は違うので、一概にはいえないものの、魚の卸業者や水産加工会社といったプロが運営していて、なおかつ評価もよいところなら味の心配はないかな~というのが個人的な実感です。
バラ冷凍については、買った魚を自分で冷凍するのとなにが違うの?と思っていましたが、自分でやると魚がくっついてとれなかったりしていたんですよね…。
ネットの骨取り魚は、どれもしっかりバラバラになっているので、ほしい分だけすぐ使えるのが本当に便利です。
ここまで読んで「へぇ、いいかも。でも何を買えばいいの?」という方に、おすすめの骨取り魚を紹介しますね。
骨取りさば
さばはスーパーで必ず売っている魚のひとつですよね。
価格も比較的安いし、スーパーで買えばいいのでは?と思うかもしれませんが、足がはやいので「今日、さば使う」というタイミングでしかなかなか買えませんでした。
ネットで買うようになったら、当たり前ですが骨がないので使いたいサイズで切りやすく、調理が本当に楽になりました。
肉を出して「今日はなに作ろうかな」の感覚で、骨取りさばを取り出して「今日は和食?洋食?」と考えられるようになり、献立の選択肢が広がりました!
骨なしなら、トルコの名物料理サバサンドも作れますよね!

ネットの骨取り魚の代名詞的な存在のお店、飯田商店さんの骨取りさばは4.5と高評価。
有塩タイプと無塩タイプがありますが、無塩のほうが届いてから塩を振って塩焼きにしたり、サバ味噌、竜田揚げ、南蛮漬けなど色々な料理に使えます。
国産と北欧産があり、わが家は基本的には北欧産。
あくまでも好みの問題ですが、北欧産のほうが脂のりがよく塩焼きで食べてもとてもおいしいです。
鮭ハラス

道民は脂ののったハラスが好きな人が多く、これまではスーパーでも手軽に手に入っていました。
脂が多く、形が不揃いなどの理由で鮭の身よりも安かったのですが、物価高の影響なのかハラスさえも手の届きにくい価格に…。
私がネットの骨取り魚に興味を持ったのも、スーパーに売っている冷凍ハラスが高すぎて、試しにネットで検索したのが始まりでした。
塩が振ってあるのはそのまま焼いて食べてもおいしいですが、わが家では食べやすいサイズにカットしたハラスを、フライパンで両面カリッカリになるまで焼いて、大根おろしとポン酢で食べるのが鉄板。
ぜひ試してみてほしいです。
銀だら

そもそもスーパーであまり見かけない銀だらも、ネットなら手軽に買えます。
買うと高い西京漬けも、自家製なら安く作れますよね。
銀だらは淡泊な味なので、せいろで蒸してポン酢で食べたり、フライにしてタルタルソースをつけて食べるのがお気に入りです。
赤魚
北海道で赤魚といえばキンキ。
おいしいけど高くて日常使いの魚ではありません。
一般的に赤魚とは、アコウダイ、アラスカメヌケ、チヒロアカウオ、モトアカウオといった体が赤い白身魚の総称のようですね。
北海道のスーパーではあまり見かけない魚なのですが、ネットなら骨取りの赤魚が買える上に、届いたら下処理なくすぐに調理できます。
癖がなく、煮崩れしにくいので、煮つけやフライ、炊き込みご飯、粕漬けなど色々な料理に使いやすく便利です。
そろそろ魚焼きグリルを卒業したい…
先日、魚焼きグリルで半身のサバの干物を焼いていたら、脂に引火してびっくり!ということがあり…
事なきを得ましたが、骨取り魚を知ってから、焼く以外に煮る・蒸す・揚げるといった調理で魚を食べる機会がぐっと増えたこともあり、魚焼きグリルはそろそろ本当に卒業かもしれません。
魚を焼くなら今は、電子レンジ用の調理グッズという選択肢もあります。
バラ凍結の骨取り魚を冷凍庫から取り出して、電子レンジで加熱するだけで食べられるなんて、ちょっと前には考えられなかったことですよね。
おわりに
骨取り魚の使い勝手のよさを知ってしまうと、魚はネットで探すが当たり前になってしまうかも。
10個20個の切り身をまとめ買いするため、価格が高いように感じてしまいますが、スーパーの魚もめちゃめちゃ高くなっているので、そこまで差はなくなっている実感があります。
なお、ネットの骨取り魚は、多くの場合骨取りを人の手作業で行っているため、100%絶対に骨がないということではありません。
私は気になったことはありませんが、小さなお子さんや高齢者などに食べさせるときは、念のため気を付けてください。
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