働きたくても思うように就活が進まないのが50代。
私は15年目のwebライターですが、ひさしぶりにクラウドソーシングサイトのライター募集を見てみたら、条件に年齢制限や主婦不可を設けている案件がかなり増えていて涙目でした。
それならばと、私が新たに始めたのが今の家計から月1万円の削減です。
専業主婦が月1万円を稼ぐのは大変ですが、生活費を月1万円減らすのはそこまで難しくはありません。
月1万円稼ぐのも月1万円減らすのも家計が1万円助かるのは同じなら、やらない手はありませんよね。
家計管理で月1万円を減らす6つの方法
私は15年以上前に自分用の車を処分していて、日用品や食品の購入は週に1回、衣服の購入は2シーズン分しか買わないなど支出を抑える暮らしを行っています。詳しい内容は▷50代の暮らしは節約よりも支出にメリハリをつける!やってよかったこと8選
正直、これ以上は支出を削れる部分はないと思っていましたが、調べてみるとまだまだチャレンジできることがありました。
方法①スーパーのアプリ会員になる
よく行くスーパーのスマホアプリ、存在は知っていてもダウンロードが面倒、使えるクーポンがないなどの理由で使っていない方もいるのではないでしょうか。
イオンユーザーの私も同じ理由でずっと使っていなかったのですが、先日買い物に行ったら買おうと思っていた商品がクーポン利用でかなり安くなったので、思い切ってiAEONアプリをダウンロードしてみました。
面倒に思っていた操作ですが、カードとの紐づけも番号を入力するだけなので簡単、会計時はアプリ内の使いたいクーポンを選択後、会員コードを読み取ってもらうだけでOKでした。
クーポンは食料品が5%オフになるお客様感謝デーとの併用が可能で、8,000円ほどの買い物で500円ほど安くなりました。
これまでは週1回まとめ買いに行くタイミングはまちまちでしたが、これを5%オフの日にクーポン併用を月に2回すれば1,000円、月3回なら1,500円の削減が可能になります。
なお、アイイオンアプリの入会には入会金や年会費、月会費などの利用料金はかかりません。
方法②公共料金の支払いをカード支払いに一本化する
電気代やガス代、水道料金などの公共料金の支払いは、最初に口座振替を設定したままになっていませんか?
我が家は公共料金の支払いをスマホの支払いと併せてauPay(カード)にまとめており、月に1,500~1,600ポイント、年間で18,000~20,000円ポイントほど貯めています。(auPayは1ポイント=1円)
ポイントでもらっても使い道がないと思うかもしれませんが、auじぶん銀行及びauPayカードと紐づけするとポイントを現金にて払い出しができます(2万円未満は220円、2万円以上は払い出し額の1%の手数料がかかります)。
また、ローソン銀行やセブン銀行のATMでも払い出しが可能です(本人確認や暗証番号が必要)。
還元率は支払いを一本化するカード会社によって異なり、0.5%なら毎月10,000円の支払いで50円のバックになります。電力会社やガス会社の中には口座振替にすると請求料金から割引されるサービスを行っているところがあり、東京電力の場合は電気料金から55円安くなるので、この場合ではカード支払いに変更すると5円の損になります。とはいえ、電気料金が高くなっても口座振替は50円の割引に変わりはないですが、カード支払いなら20,000円の支払い額なら0.5%の還元率でも100円分のポイントがつきます。光熱費が高騰している今はカード支払いにしたほうがお得な場合がほとんどでしょう。
カード支払いにしてポイントを貯めるより、安い電力会社がガス会社へ変更したほうが支払いが安くなるのでは?と思いますが、我が家は賃貸住まいのため電力会社やガス会社は自分では選べません。
しかも、使用中の電力会社とガス会社は、口座振替による割引サービスないので我が家はカード支払い一択です。
ちなみに、我が家は食料品・日用品はイオン系列で購入しており、こちらも1つの決済に集約しているため、月に1,250ポイントくらい付与されています。
【余談】ポイント運用をしてみた
過去に1年10ヵ月ほど、ポイントをauPayアプリ内で行えるポイント運用に入れてみました。
ポイント運用はポイントを使って手軽に投資体験ができるもので、実際の投資信託の値動きに連動してポイントが上下します。
途中でかなりマイナスになったりしましたが、放置を続けた結果、最終的には3,000ポイントほど増えました。
もちろん増えた分もポイントとして利用できました。
方法③【未実施】格安スマホに変更する
大手キャリアの利用料金は月7,000円、格安SIMなら月3,000円ほどが平均です。
我が家はauを使っていますが、家族3人で毎月の請求額は15,000円ほど。
これを格安スマホに乗り換えるだけで、計算上は月9,000円も削減できます。
ただし、今は大学生の子どもがいるため、災害などが起こったときに連絡がつきやすい(胆振中部地震のときもauは結構使えた)、災害伝言板が利用できるという理由から、子どもが大学卒業するまでは変更はしない予定でいます。
方法④節水シャワーヘッドを利用する
水道料金は自治体によって異なりますが、平均は1ℓあたり0.2~0.3円といわれています。
仮に1ℓあたり0.24円とした場合、シャワーを10分間使うと消費する水量は120ℓ、料金にすると28.8円になります。
我が家は3人暮らしのため、毎日1人10分シャワーを使う生活を365日行うと、86.4円×30日×12か月で年間で水道料金は31,104円。
これを節水シャワーヘッドに切り替えた場合、30%節水タイプなら年間9,331円(月にして777円)、40%節水タイプなら年間12,440円(月にして1,036円)安くなります。
節水シャワーヘッドの購入代金を3,000円としても、すぐに元が取れる上、水道料金の削減にも貢献できます。
我が家は現在の賃貸住宅に入居のタイミングで、節水シャワーヘッドを利用(40%節水タイプ)しています。
前年との比較ができないため、具体的に「これだけ安くなった」とはいえないのですが、手元で止水ができるタイプを使っていることや北海道は水道料金が高い自治体が多いので、節水効果はかなり高いのではないかと思います。
方法⑤ATMの利用は月1回にする
足りなくなったらその都度ATMを使ってしまうと、利用手数料を多く払わなくてはいけません。
時間外なら1回216円、3回下せば648円、5回下せば1,080円の無駄になります。
方法⑥図書館を利用する
本の虫の娘は、学生のときからお小遣いを小説や漫画の購入に費やしていましたが、引っ越しのときに荷造りが面倒という理由で半分以上処分しました。
以後は図書館を利用して読みたい本を借りています。
毎月1,000~2,000円は本を買っていたようなので、今はお金をかけずに好きな本を読め、部屋が本で溢れずすっきりしているので一石二鳥のようです。
方法⑦麦茶のペットボトルをやめる
我が家は一年中、麦茶のペットボトルを常備して飲んでいますが、2ℓ入り6本で980円ほどで購入しており、月に4セット購入すると3,920円、年に47,040円も使っている計算になります。
今後は水2ℓを6本で500円ほどで購入し、54包入りの煮出し用麦茶パックが220円で代用しようと考えていて、1ヵ月にかかる代金は2,220円ほどに抑えられると今よりも1,700円安くなります。
煮出すから水道水でも大丈夫という人なら、月3,920円かかっていたのが220円と一気に削減できますね。
悩んだ末、去年は購入を見送ったMirxの麦茶ポットも、生活を変えるべく購入予定です。
▷Mirx麦茶ポットは横置きタイプの耐熱で大容量だけど偽物がある?本物はどこで買えるの?メリットとデメリットをご紹介します
まとめ
- アプリ会員限定クーポンと5%オフデーの併用で月に1,000~1,500円削減
- 公共料金を一本化にしてカード支払いで1,500~1,600円、食料品と日用品もスマホ決済集約で月に1,250円削減
- 節水シャワーヘッドで月に1,036円削減
- ATMは月1回、時間内の利用で1,080円の無駄をなくす
- 図書館で本を借りて月1,000~2,000円削減
- 麦茶のペットボトルをやめて月1,700円削減
未実施の「スマホを格安SIMに変更する」を除いた①~⑥をすべて行った場合、1ヵ月で削減できる金額は8,566~10,166円、年間で102,792~121,992円、10年続ければ1,027,920~1,219,920円の削減になります。
いきなり月1万円減らすのではなく、最初は3,000円でも5,000円でもいいと思います。
まずはできることから始めて、いつしかそれが習慣になれば、無理せず無駄なお金を省いた生活が送れるようになりますよね。
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